いきなりホッテントリ!
『共感を求める妻、問題解決したがる夫』ばかりとは限らない -夫婦喧嘩の傾向と対策を4象限で整理してみる - 935のブログ
昨日のエントリーがいきなりホッテントリいただきました。
ありがとうございます。
わかりやすく書きたいと頑張ったので、
わかりやすいというコメントがたくさん頂けてとても嬉しいです。
あと、事例にワロタというコメントも嬉しい。
人をどんよりさせるよりは笑わせる文章を書きたい。
昨日の記事の補足と反省と
・タイトル、「夫婦喧嘩の」というよりは「夫婦のすれ違いの」としたほうがよかったかもしれませんね。実際、すれ違っても喧嘩にならないことも多いし、要求を読み違えなく理解した上で「だが断る!」喧嘩もありますし。
・『共感』の意味が人(業界)によって違うというのは目から鱗でした。自分は『感情の肯定』のニュアンスで使っていました。
・図。こんなに大勢に見られるなら、雑な手描きの図じゃなくて清書すればよかったな…。ださ。
・誤:コミニュケーション、正:コミュニケーション でしたね...。ださださ。
釣果?
夫婦のすれ違い例で、産後のケース以外は「妻/夫」ではなく「配偶者/もう一方」といったユニセックス表記にしているのだけど、読み取れない人が出ると思ってました。どちらに男女を入れてもOKなんですよ?
このブログの今後
ぼちぼちいきます。あまり期待値はあげないでくださいw
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